4月17日、都内にて主催者であるILFJ,MMGそしてMTBFのCEOも出席し選手前日計量、記者会見を行いました。
第2試合に出場するC・モベリー選手が1回目の計量で2,4kgオーバー、2時間後再計量を行い1,2kgオーバーでしたが、チャー・バー・ヘイン選手とMTBFレフリーが承諾し、試合の実施が決定致しました。
以下、各選手のコメント

浜本”キャット”雄大
「僕が今後名前を上げていく上で、キャットも昔ラウェイに出ていたんだなと言われるように必ず結果を出します」
と、ラウェイを”踏み台”にすると宣言。

蓮實 光
「計量もパスして今は楽しみで仕方ないです。必ずお客さんが喜んでもらえるような試合をします。」
満面の笑顔で語りました。

デーブ・レダック
「ミャンマーラウェイ史上初のミャンマー人のいないメインイベントで戦えることをILFJに感謝します。
勝つのか負けるのかは結果論、アデム選手は大先輩でしかも初の対戦です。もてる力を出し切って
戦います。」

アデム・フェニックスジム
「ラウェイルールそしてこの階級(80kg)で、オーストラリア対カナダは過去に聞いたことがないし、デーブが強いのは知っています。自分の仕事は相手を倒すことなので出来ることを最大限やり切ります。」